組合概要
本組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために
必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、
かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的とする。
組合のあゆみ
大正10年 | 初の業界団体『眼鏡卸睦会』(卸組合の前身)を結成(会員20名) |
大正13年 | 『福井県眼鏡同業組合』結成 |
昭和 5年 | 『福井県眼鏡卸組合』を結成 |
昭和15年 | 国の指示により『福井県眼鏡卸商業組合』と改称 |
昭和16年 | 戦時統制経済に入り、『卸商業組合』を解散し工業組合と合併、『福井県眼鏡統制組合』を設立(昭和20年終戦を迎へ戦後の混乱期に入り組合活動停止、昭和21年解散) |
昭和25年12月 | 『福井県眼鏡卸商業組合』を設立(会員27名) |
昭和36年 3月 | 中小企業等協同組合法施行に伴い、『福井県眼鏡卸業組合』を解散し、『福井県眼鏡卸商協同組合』を設立(同意者45名) |
昭和38年10月 | 鯖江市西山町に組合事務所「メガネセンター」が竣工落成 |
昭和56年 5月 | 『福井県眼鏡卸商協同組合』創立20周年記念式典 |
昭和59年 5月 | めがね会館竣工落成。組合事務所をめがね会館に移転以降活動の本拠地とする。 |
平成 2年 7月 | 『福井県眼鏡卸商協同組合』創立30周年記念式典 |
平成13年 3月 | 『福井県眼鏡卸商協同組合』創立40周年記念式典 |
平成23年 3月 | 『福井県眼鏡卸商協同組合』創立50周年記念式典 |